ヘルメット着用で快適スノースポーツ

ゲレンデでのスピード感、バックカントリーでのスリルと爽快感、ハーフパイプやトリックでのパフォーマンスなど、ウインタースポーツの醍醐味は、日常で味わうことができないアクティビティを冬の大自然の中で自由に楽しめることです。しかし、楽しさとは裏腹にさまざまな危険が数多く存在し、特に頭部への事故は重度の後遺症や生命の危険にまでおよびます。ヘルメットを着用することはウィンタースポーツで最も有効なリスクマネージメントです。また、その安心感と快適性からあなたの滑りをよりアグレッシブにし、上達の手助けになります。



欧米では常識ですが、日本でも着用率は高まっています。

スキーヤーやスノーボーダーの接触による打撲、エッジによる裂傷、バックカントリーにおいての立木との衝突や、雪下に隠れた木の根に引っかかっての骨折など、沢山のリスクが潜んでいます。そのような中で最も避けなければならないのは頭部の事故です。 頭部をヘルメットで保護する事はウインタースポーツを楽しむために欠かせない安全対策になってきています。北米やヨーロッパでの着用率は60%を超え、イタリアでは法律で子供の着用が義務づけられています。日本でも日本スキー産業振興会安全対策普及委員会の啓蒙活動、競技での着用義務化やインストラクターの着用などもあり、一般スキーヤー/スノーボーダーのヘルメット着用に関する環境や意識はかなり高まってきています。



GIROのヘルメットは数々の衝撃テストを受け、世界的安全規格に合格しています。

スノースポーツ用ヘルメットは通常二つの構造、「アウターシェル」と「内側のライナー」から成り立っています。アウターシェルの硬質表面は、衝撃力を分散、鋭利なものによる貫通に対する保護、日常の耐久性、衝撃からのライナーの保護の機能があります。内側のライナーはアウターが吸収できなかった衝撃を和らげます。ライナー自身が圧縮、あるいは破壊することにより衝撃を吸収し脳への衝撃を最小限に抑えます。GIRO ヘルメットのライナーはEPS で作られており、EPS は自転車、スノースポーツ、モータースポーツヘルメット用衝撃吸収材として製造され、40年以上の実績があります。一度でも大きな衝撃を受けてライナーが凹んだり、ひび割れが生じた場合は(アウターは凹んでいない場合もあります)、そのヘルメットは重要な役目は果たしたので、新たなものとの交換をお勧めします。あなたを助けるためにヘルメットはその命を終えたのです。 GIROヘルメットの全てのモデルはヨーロッパベースのCE EN1077を取得しており、下記のモデルは米国ASTM F2040を取得しています。規格基準を満たすには、数々の強い衝撃テストに合格しなければなりません。